MESSAGEhozenから伝えたいこと

株式会社ホゼンは、働くあなたに より働きやすい環境を提供できるように日々進化する会社です。

社員インタビュー

鈴木氏(2000年生まれ)
テクニカルセンター

鈴木氏(2000年生まれ)テクニカルセンター

好きなことだけやっていても楽しく生きられない。

無難な人生はつまらない

業務はどのようなことを?

建物を巡回して設備を定期的に点検するのが主な業務です。時には緊急の点検が入ることもあります。

入社したきっかけは?

高校生の頃は、自分が何をやりたいか分からなかったんです(笑)就職の時期になって、大学に行くか就職するかという時期になって、普通に大学に行くというのも手段としてあったんですが、家庭の事情もあって就職することに決めました。いざ就職といっても、色々な仕事があって決められなかったんです。
だったら色々な事が出来る仕事をやってみたい!って思いました。
そんな中、学校の先生から紹介されたのがホゼンでした。色々な業務を幅広くやっている会社だなって思って、自分が考えていたようなイメージの会社でした。
僕は、工業高校出身なんですが、総合技術科というところで勉強していました。ひとつを専門的に勉強するのではなく、全体的に学んでいました。その中でも電気をメインに勉強していたのですが、電気以外の事もできたらもっと成長できるなって思って。だから、ひとつのことだけではなく、幅広い経験と知識を学ぶことができるホゼンに最終的にたどり着きました。会社見学に来た時も、社員の方が様々なことを丁寧に説明してくれました。本当に色々なサービスをやっているんだなという事も理解できました。
普通生活の中で当たり前のように水を使っているけど、その水が使えるようになるまでにポンプがあって、ポンプはこういう仕組みになっていて、そこには電気が使われていて・・・そんな裏の構造を丁寧に教えてくれました。色々な技術や仕組みが重なり合って動いているんだなって。そんな日々の生活を支えている会社だって思ったら働きたくなったんですよね。

鈴木氏(2000年生まれ)テクニカルセンター

入社してみての印象は?

とにかく今は、学べる事しかないっていうか、自分が日々成長出来ている気がします。お世辞抜きで、ここが嫌だなと思うところがないんです(笑)
すごく良い会社に入れてもらったなって感じています。会社見学など入社前の時は、高校生が来たっていう感じで接してくれていたんですが、入社した後の方が、社員の方と接していて楽しいなって感じています。一緒に働いている仲間というか、一人の社会人として対等に扱ってくれています。年の差を感じさせないコミュニケーションをとってくれる先輩が多くて(笑)
設備屋さんって怖いイメージがあったんです。怒号が飛び交っているんじゃないかって。ホゼンの人たちは真逆ですね。相談できる先輩がたくさんいますし、前向きな人は確実に成長できる会社だと思います。先輩が色々と教えてくれますし。会社の社員サポートもありがたいですね。当たり前のように個人ロッカーを用意してくれたり、休憩室があったり、仮眠室があったり。他の会社は結構なかったりすると思うんですが、働いてみると、こういうサポートがあって本当によかった!って感じてます。
また、総務の方も現場の人を気遣ってくださるんです。夏は塩飴を配ってくださったり。少しのことなんですが、本当にありがたいですね。クーラーボックスなんかも用意してくれるんです。いつでも冷たいものが飲めますから。
ホゼンは現場主義と掲げていますが、言葉だけではなく、現場のスタッフが快適に頑張れる様に本当にしっかりサポートしてくれています。
シャワーがあるのも本当にありがたいですね。もちろん現場の後に浴びたりもするのですが、僕は、お客様の家に入ったりすることもあるので、事前に浴びたりします。やっぱり自分の家に汗をかいた作業員が来るのは嫌だと思うので。単に点検すれば良いということではないと思うんです。お客様が安心して生活できるようにするために点検があると思うんです。
点検が仕事ではなく、お客様の安心を守るのが仕事だと思ってます。だから、お客様のことを常に念頭に置いて仕事をするようにしています。

仕事のやりがいは?

設備の定期点検が主な業務なので、前回からの変化を確認できるんです。ちょっと変に聞こえるかもしれませんが、生き物を育てているような感覚でメンテナンスを行い、状況や内容を把握していると変化が見えてくるんです。しっかり点検して、メンテナンスすれば正常に作動してくれます。このくらい大丈夫かなって、手を抜いたりすれば、必ず影響が出てきます。もちろんそんなことはしませんが(笑)
だから、細かいところまでしっかり点検して、手をかければしっかり応えてくれるっていうか。その変化を感じられるのがやりがいです。
また、消防点検も行なっているのですが、
お客様のお部屋に入って火災探知機を点検したあと、「ありがとうございます」って言ってもらえた時は嬉しいですね。

鈴木氏(2000年生まれ)テクニカルセンター

プライベートとの両立は?

僕、意外とインドア派なんです(笑)
音楽を聴いたりゲームしたりしています。最近、一人暮らしを始めて、平日は仕事が忙しいので、休日は掃除したりしていますね。
仕事とプライベートの両立というのは、仕事もしっかりやって初めてプライベートも充実してくると思うんです。だから、自分に与えられた業務をしっかりやって、プライベートの時間も自分でしっかり作ります。要はオンとオフの切り替えというか。仕事を一生懸命やって、そうするとプライベートも充実してくるんです。そして、プライベートが充実すると、仕事も頑張ろう!っていう気になるんですよね。
「好きなことだけやっていても楽しく生きられない。無難な人生はつまらない」って小さい頃から親から言われていたので(笑)
学校もそんなに好きではなかったんですけど、友達と一緒なら楽しいし、勉強も自分のためになると思って取り組んでいました。
何ていうか、自分が関わったものは、せっかく関わったからには、しっかりやったほうがいいって。勉強とか、大変な経験とかも、自分が成長できるきっかけとして捉えてようと思ってます。そういうスイッチは自分にできたかなって思います。だから、普段は照れくさくて、なかなか言えてなかったですが、両親には本当に感謝しています(笑)
社会人になったばかりですが、仕事もプライベートも両方充実させてこそ社会人だ!って思って頑張っています。

今後の目標は?

まずは運転免許を取ろうと思ってます。仕事上、免許はないと不便ですからね。
あとは、消防関係や水関係の資格も取りたいと思ってます。増圧ポンプの点検などもあるので、業務に役に立ちますし。ホゼンは資格支援制度も設けてくれているので、利用して自分の成長にも繋げたいですね。
もっと知りたい!もっと勉強したい!もっと成長したい!って思ったらどんどん成長できる会社なので、向上心を持って頑張っていきたいです。

林氏(1988年生まれ)
施設管理一部リーダー

林氏(1988年生まれ)施設管理一部リーダー

次の世代に想いと技術を伝えたい

業務はどのようなことを?

主に設備関連の工事をやっています。定期点検や緊急の場合もあるのですが、不具合が発生したり修復が必要な場合に直しに行ったりします。配管や電気関連など様々な工事を行なっています。

入社したきっかけは?

ホゼンはビルメンテナンスもやっているんですが、私のビルメンテナンスのイメージは清掃するっていうことくらいしかありませんでした。なんとなく高層ビルの窓を清掃している人に憧れがあったんですよね(笑)
高所作業する人ってかっこいいなって。それでビルメンテナンスをやっているホゼンを受けてみようと思いました。入社後は高所ではなくて地上の配属でした(笑)今となっては仕事がとても充実しているので、地上でよかったなと思ってます。

入社してみての印象は?

実は前職は人間関係が嫌で退職したんです。
その点、ホゼンは人間関係が本当に良いと思ってます。本当にいい人だらけで、毎日が楽しいです。社員がみんな大人という印象ですね。だから、ダメなことはしっかりと指摘し合います。でも、イライラしている人がいたり、雰囲気が悪いとかってことは全くないんです。みんな本当に優しいですし。
ホゼンという会社はみんな協力し合って仕事を成し遂げていると思ってます。人手が足りない現場があれば、みんな嫌な顔もせずに迷わず手伝いに来てくれます。だから、自分の工事が早めに終わったりした時には、他の現場で人手が足りなければ手伝いに行ったりします。そういうのが当たり前の雰囲気というか、自分が困っている時に助けてもらえば、今度は自分も助けたいって思えますし。

林氏(1988年生まれ)施設管理一部リーダー

仕事のやりがいは?

ちょっと照れくさいですけど、「次の世代に想いと技術を伝えたい」って思っています。もちろん私もまだまだ人間性や技術を上げていかなければいけないと思っています。
会社に配管のレジェンドみたいな社員がいるんです。みんなからは「配管の神様」って言われてます(笑)今でも私の師匠ですね。もちろん安全第一ですが、その方は70歳くらいなんですが、とにかく「早く、美しく」作業を完了するんですよ。入社当初は、私自身、配管工事なんてやったことなかったんです。でも入社したての私に、優しく教えてくれました。「失敗してもいいからやってみな」って言ってくれて、実際にやってみるんですが、案の定失敗するんです。でも師匠は必ず挽回してくれるんです。いつも優しく手取り足取り教えてくれて、本当にありがたかったです。良い出会いができたと感謝しています。
だから、自分も後輩が入ってくればそうしたいと思っています。師匠が自分にしてくれたことがあるから、今の自分があると思うんです。そうやって想いと技術を伝えていきたいって思ってるんですよね。後輩たちの成長が自分の仕事のやりがいになっています。
あとは、ホゼンの行動指針にプロ魂ってあるんですけど、社員が本当にそういう姿勢でやっている姿をみると刺激になりますよね。点検なんかでも、正直サボろうと思えば、サボれちゃうんですよ。実際しっかりと点検しなくても、点検やりましたって言ってしまうことだって出来てしまう。配管工事でも、真っ直ぐになってない工事をしたって、とりあえず終わりましたみたいな。でもホゼンの社員は本当に手抜きをしないんです。見えない部分かもしれませんが、プライド持ってやっている姿をみると、自分ももっともっと技術を上げていきたいって思うんです。だから、仕事に対しても真摯に向き合えるというか。仕事自体もそうですし、仕事を通じて自分が成長していくことが大事だと思います。

プライベートとの両立は?

自分はフットサルやってます。一人でも行っています。個人参加型のフットサルなんです。”個サル”って言って。仕事が終わった後に行ったりしてます。週に1~2回くらいのペースで行きますね。すごくストレスの発散になってます。最近会社でもフットサル部ができて、会社の仲間や取引先の方ともフットサルを通じて交流を深めていたりもしています。フットサルをやっている時は何も考えなくて済むから、楽しいんですよね。フットサルでリフレッシュして、また仕事を頑張ろう!って感じです。

今後の目標は?

やっぱり師匠のような職人になりたいです。
まだまだ追いつけていないと思いますが、昨日よりも今日、今日よりも明日って思いながらできることを増やしていきたい。
自分自身も向上心を忘れずに働いていたいですね
あとは、そういう向上心を持った人がホゼンに入社してきて欲しいなって思っています。お互い刺激し合いながら、少しずつでも成長していければ会社の成長にも繋がると思いますし。

櫻井氏(1976年生まれ)
コールセンターマネージャー

櫻井氏(1976年生まれ)コールセンターマネージャー

自分も、チームも、会社も。

常に成長し続けられる環境

業務はどのようなことを?

コールセンターでマネージャーをやっています。
コールセンターの主な業務は、基本的には電話を受けて、お客様のリクエストに応じて必要な対応や人員の手配をかけたり、お客様のご相談に応じさせていただくこともあります。
時間帯ごとにお客様からの受電内容も変わってくるので、一概には言えませんが。
私は主に日勤の時間帯に勤務していますが、お客様にご迷惑がかからないよう、マネージャーとして日勤と夜勤のスタッフ間や部門間での情報共有や対応に齟齬が生じないように、管理をしています。また、コールセンターのスタッフがやりやすく業務を行えるような環境を整備したり、ちょっとしたことでも相談に乗ってあげたり、難しい案件などはもちろんサポートをしています。

入社したきっかけは?

以前勤めていた会社は、大手のIT系企業でした。そこでもコールセンター業務を行っていたのですが、セクションごとに縦割りで部分的な業務が多かったんです。コールセンターはお客様からの入口になる部署ですが、自分が受けた内容が最終的にどうなって、どのようにお客様にお応えできたのかが分からなかった。ホゼンに入社しようとしたきっかけは、当時は小さな会社だったので、受けさせていただいた内容にスタートからゴールまで責任を持って関われるのではないかと感じたからです。業務も思っていた通り、完結するまでしっかりと関わらせてもらえる業務だったので、とてもやりがいがあると感じています。そう思って、もう10年以上が経過しました(笑)
2007年に入社したのですが、今では会社の規模も大きくなりました。それでも、当時と変わらず、コールセンターが責任を持って最初から完結するまで関わるという会社のトータルサポートの姿勢は変わっていません。

入社してみての印象は?

入社当初は、こんなに大変なの?って思いましたね(笑)
入社当時は、対応の選択肢やサポート体制があまり整っていなかったんです。なので、先輩に聞いても自分で判断しなくてはいけなかったり、相談相手も多くはなかったです。だから、そういった仕組みづくりも自分でやろう!と思いました。
こういう案件の場合は、リーダーに相談するとか、お客様へのメールは送信前にチェックする人間を置いたり。コールセンターは電話を取ることで仕事が発生するのですが、電話を取ると担当することになるので、担当が増えると仕事が大変になります。だからこそ、電話を多く取った方が評価するようにしたり。そういった仕組みを作っていって、だんだん荒削りな業務管理から、少しずつシャープな部署に変化していきました。
正直、当初は仕組みを変更していくことに反発もありましたが、ホゼンは良い意味で「出る杭は伸ばす」という雰囲気があるので、助かりました。多くの先輩が快くサポートしてくれました。今でもそこは変わっていません。

櫻井氏(1976年生まれ)コールセンターマネージャー

仕事のやりがいは?

やはり達成感ですね。
様々なことが絡み合った案件でも、糸をほどいていくというか、一つずつ原因を確認していって、解決策を見つけ出して解決する。方程式を解いていくというか。入社当初は、何が何だかわからない事も多かったのですが、経験が増えてくると、前に対応した案件に似ていたりなど、自分自身の中に対応の引き出しが増えてきます。対応中は、必死なので、楽しんではいないのですが(笑)対応が完了した後、あれが良かったんだなとか、そういうことを感じられた時は達成感がありますよね。選択肢と対応の引き出しを増やしていく事、少しのヒントから解決策を探していくみたいなことはマネージャーとしてスタッフのみんなにも伝えていってます。
また、一般的な会社のコールセンターはお客様の入電があったら、その内容によって担当の部署に振り分けます。振り分けられた部署は、お客様のご要望に応えていくわけですが、担当の範囲でない場合は「担当に回します」って、さらに転送することになるんですよね。お客様からしたら、質問の度にたらい回しにされていることになるんです。ホゼンは、不動産の管理をやっているので、主に不動産関連の入電が多いのですが、例えば「漏水で困っています」という入電があったら、受け付けたコールセンターのスタッフが担当をすることになります。そこからオーナーさんへの連絡だったり、修理の手配だったり、お客様のお困りごとが解決するまで、担当としてしっかりと見守らせていただき、完了報告を行います。完了報告の後は、経理処理まで行います。担当させていただいたら、最後のお金の部分までしっかりと対応させていただきます。そのような案件をスタートからゴールまで、何件も担当をすることになります。時に、途中トラブルが発生することもありますが、そういう場合は何人かと協力しながら案件を進めていくことになります。そういう場合でもしっかりと担当者として対応することになります。そういう意味でも、「私はここまでで終わりです」みたいなことがないので、責任を持って仕事をできるとは大きなやりがいです。
本当に様々な案件があります。それこそ前職のIT系の場合には、インターネットの件でほぼそれだけなのですが、ホゼンは生活に関わる部分になるので、本当に多岐に渡ります。騒音であったり、あらゆる設備の不具合、また目の前で事故が起きましたなど、犯罪らしい通報だったりもあるので、10年以上経った今でも新しい案件がでてきます。
いい意味で、決まりきった内容ではないので。マニュアル的な対応だけではお客様の求めることにお応えできません。なので、新しい知識を増やしていかないと!って、日々勉強です(笑)

プライベートとの両立は?

コールセンターの仕事は、時に難しい案件や内容が重い案件があります。理不尽に思える内容があったりもしますし…。でも、お客様それぞれのお困りごとなので、真摯に向き合う必要があります。
どうしても、ストレスが溜まる時はあるのですが、私の場合は空手をやっていたこともあり、ジムに通って汗をかけば楽になるので(笑)会社がやっているジムがあるので、そこに通ってストレス発散していますね。ホゼンは社員サポートの一環でジムも用意してくれているので、しっかり活用させてもらってます(笑)
また、社長がフットサルやバーベキューなど任意で参加できるように、いろんな選択肢を用意してくれているんです。強制ではなく、自分が行きたいものがあれば行くことができるって感じです。こういう取り組みは嬉しいですね。

今後の目標は?

現在の組織でいうと、私(マネージャー)の下に4人リーダーがいて、リーダーの下にメンバーがいるというカタチになっています。
まずは、マネージャーとして、リーダーのみんなが伸び伸びと自分たちでアイデアを出し合って良い環境を作れる様になって欲しいと考えています。私がいなくても、お客様のお困りごとをしっかりと解決できる、そんな組織になるよう目指しています。
そのために、課題を提言し、みんなで考えて解決策を出してもらう取り組みを行っています。提言する課題は、お客様からのリクエストやチームの決め事、電話対応の方法、組織としての課題など様々です。その部分をリーダーに任せるようにしています。私のチェックは不要なので、やってみてください。というように。リーダーもメンバーの支持が得られなければ解決策は撤回されてしまうので、しっかりと話し合う必要があります。権限委譲というか、私がマネージャーとしてやっていることを、リーダーの段階で経験してもらうことで、常に成長できる状態にしたいと思っています。昨日できたことに一つでもプラスアルファとして増やしていくことで、少しずつでも積み重ねて成長していきたいです。自分もチームも、そして会社としてもそうありたいですよね。

ホゼンのサポート体制

休憩室

休憩室

仮眠室

仮眠室

産休・育休制度

産休・育休制度

シャワールーム

シャワールーム

個人ロッカー

個人ロッカー

SALUTEM池袋(社内フィットネススペース)

SALUTEM池袋
(社内フィットネススペース)

ホゼンの取り組み

ホゼンではより楽しんで業務に向き合って貰えるように様々な取り組みを行っています。

ホゼンではより楽しんで業務に向き合って貰えるように様々な取り組みを行っています。
ホゼンではより楽しんで業務に向き合って貰えるように様々な取り組みを行っています。
ホゼンではより楽しんで業務に向き合って貰えるように様々な取り組みを行っています。
ホゼンではより楽しんで業務に向き合って貰えるように様々な取り組みを行っています。

野球クラブチーム全川崎クラブ

全川崎クラブ

社会人野球クラブチームをスポンサーとして支援しています。
また、リクルート強化の一環として、選手の就職の受け入れも積極的に行っております。

全川崎クラブ
全川崎クラブ

週末登山部

全川崎クラブ
全川崎クラブ
全川崎クラブ
全川崎クラブ
全川崎クラブ
全川崎クラブ

自由参加バーベキュー

登山・バーベキュー

社員やその家族の交流として、定期的に任意参加で開催しています。
社長やグループ会社の社員も参加するなど、ざっくばらんで楽しいイベントです。

登山・バーベキュー
登山・バーベキュー

フットサル部

登山・バーベキュー
登山・バーベキュー

フットサル部

社員や社外の方(ご発注先様など)との交流として、定期的に任意参加で開催しています。
スポーツを通しての交流は、日常の仕事では共有できない喜びがあります。

登山・バーベキュー
登山・バーベキュー
登山・バーベキュー
登山・バーベキュー

女性に優しい職場

産休・育休制度が整っており、実際に活用し復帰している女性社員が多く在籍しています。

登山・バーベキュー

SALUTEM池袋

登山・バーベキュー
登山・バーベキュー

SALUTEM池袋(社内フィットネススペース)

グループ会社運営のジム「SALUTEM」の専門トレーナーが定期的に来社され、社員への健康指導やストレッチの施術を行っています。
「人」を大切にしたいという思いから、社員が健康維持・改善のために効果的に使える環境を整えています。

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